MENU

昨日の夢2

ある家にお邪魔しました。父親とおばあちゃんと母親や兄弟もいたかもしれませんが、小さい男の子にピアノを教えるために取手にある洋風の一軒家を訪れました。どの部屋にも廊下にもカーペットが敷いてあり、私はアップライトピアノの置いてある部屋に案内されました。男の子は「そら」という名前でした。でも漢字では「晃」みたいなのが見えていた気がします。私の夢、なぜか架空の漢字出てきがち。そら君はピアノ椅子に座り、私はその左側に中腰くらいでしゃがんでました。椅子用意されてなかったんかい。ピアノを鳴らした覚えはありませんが、私が彼に「何歳だっけ?」と訊くと「二歳」と答えました。家は上野駅の改札と直通でした。

二つ目。

先生の自宅に居ました。先生と私と、ヤギが二匹居ました。ヤギの名前は「ムギ」と「エヒメ」です。エヒメがおばあちゃんヤギで、ムギは若者です。先生の自宅の一室が砂場になっており、理由は忘れましたが、エヒメを砂の中に完全に沈めました。その後、ムギは元気に駆け回っていましたが、普段頭に生えていた角が消えていました。私はムギの頭を撫でながら、台所に立っている先生に「角、どうしたんですか」と訊きました。返答は覚えていません。しばらく時間が経ったので、そろそろエヒメを砂の中から出してあげてもいいんじゃないかと思い、後脚の方から引っ張り出しました。先生に確認を取るのを忘れていたので、「もうそろそろ出してもいいですよね?」と訊きました。返答は覚えていません。エヒメ、死んでいるんじゃないかと心配になりましたが、後脚がわずかに動いていて、一応生きてるんだなと思いながらも、やはり心配になりました。今日はヤギの世話の当番で来たけれども、ヤギたちはいつも先生の家にいるわけではないだろうから、いつもの住まいに連れ帰してあげるべきなのかな、という当番としての責任を感じました。