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西武球場のオルガン

夏休みの思い出(提出期限とっくに過ぎてる)

 

西武球場にオルガンがあるらしいよーという話を同居人にしたら、今度試合観に行こうよと言ってもらったので、行ってきました。

mag.mysound.jp

ローランドのAT-90Sという機種を使っているらしく、私もATシリーズのオルガンを弾いていたので、ワクワクしていた。後輩に「今度野球観戦に行くんだよね〜」と話したら、「どこ対どこの試合なんですか?」と聞かれて、「あ〜それは知らない」と答えるしかなかった。(これ書いてる今も思い出せない、西武ライオンズと、ソフトバンクホークスだったっけ?2024/8/14の試合です)

球場に着くと、ドンピシャでオルガンが見える位置の席へ。同居人いわく、どこの席ならオルガンが見えるといった情報は見当たらなかったらしく、ネットでいろんな画角からの写真を探し、大体の位置を推測してチケットを取ってくれたらしい。すごい。西武球場でオルガンがばっちり見られる席は、「201ブロック 34段 1番」です!

 

特にファンでもないのだけど、ライオンズのユニフォームを買って、球場に入った。スポーツでどちらかを応援するみたいな感覚がよくわからない。ただ、周りが全員ライオンズファンである環境で過ごしていると、なんとなく同化して、最後に点が入ったときには思わず拍手をした。

オルガンの演奏はというと、思っていたよりしょっちゅう演奏していて、いろいろ聴けたので嬉しかった。たくさん曲を覚えないといけなくて大変そうだなと思った。ヒットが出たらこの曲、とか、常に戦況を把握していなといけないので、気が休まらないだろうと思う。すごい。ご本人とお話したら、専門はピアノとのことなので、なおのことすごい。試合中、隣で同居人が都度解説してくれたおかげでなんとなく楽しむことができたけれど、ルールを全然理解しきれていないので、球場のオルガニストの仕事は無理だなと思う。途中ですごい眠くなってしまったし。少年野球チームの小学2年生とか、あんなに複雑な野球のルールをどうやって理解しているんだろう。でも、日本の商業施設からオルガンが消えてしまっては寂しいので、万が一西武球場のオルガン奏者が存続の危機に直面したときには、私が頑張って野球のルールを覚えて、オルガニストやりたいです。