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低容量ピルもジエノゲストもダメだった場合

低容量ピルもジエノゲストも副作用が辛かったので、漢方と痛み止めで生理痛をなんとかすることになった。市販薬飲むのと一緒やないか結局。

かつて、メンタル病んで発熱したとき、どう考えても風邪じゃないのに内科で風邪薬出されたり(発熱=コロナ をまず疑えという時期だったので内科に行く流れになった)、精神科通って毎回睡眠薬出されるだけだったり、鼻炎で耳鼻科に行ったらありえない量と種類の薬を出されて副作用が出たりしてきたので、病院の処方箋よりも、ドラッグストアで自分で吟味して選んだ市販薬と漢方の方に信頼を置いてしまっている。とはいえ、自己過信はあまり良いことではないな、と思って婦人科にかかったわけだけど、結局前回も今回も薬が合わなかった。このままでは病院不信になってしまいそうだ。

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痒み

皮膚科で診てもらって、と婦人科で強めに言われたので、今日は時間もあるし、その足で皮膚科に行った。ピルもジエノゲストも、飲んだその日から痒みが出ていたことを報告し、至る所を掻きむしった跡を見せたら、「痒いの我慢してずっと飲んでたの?かわいそうにー」と言われた。自分でも、脱衣所の鏡の前で、いかにも可哀相なからだだな、と思っていたので、その通りだった。

生理痛

婦人科に行く3日前くらいから、自己判断でジエノゲストの服用をやめていた。10日間くらいずっと「死にたい」という気持ちでいっぱいで、耐えられなかったから。そしてちょうど今日生理痛が始まって、普通に痛いし、痛み止めもちょっとしか効いてない。なんだよこの身体。

メンタル

起きてる間ずっと、早く死にたいしか考えられなくなっていた。誰かに話を聞いてもらおうと思ったのだけど、メンタル病んでる人の話聞いてたら、聞く側も影響されてしまって負担になるかな、と思って迷った。ちゃんとプロに任せようと思って、こころの相談ダイヤルを調べたのだけど、電話もチャットも混み合っていて繋がらなかった。みんな死にたい気持ちなんだな。
抑うつ症状があることを病院で伝えたら、即それは飲むのやめときましょうということになった。

自分があと2人いたら、1人は医学部に行かせて生理痛の研究をして、もう1人は臨床心理士の勉強をして、自分専門の医者とこころの相談員をやってもらいたい。